盛り上がらない陰謀映画でした。 そろそろ盛り上がるんじゃないか、 と思いながら最後まで しちょうしましたが、 結局最後まで盛り上がりませんでした。 最後に [だから何?] と おもいました。
[…
午後ローにて。
「ロキシー・ミュージックのCD返す機会ができた」というセリフが唐突に出てきたので、ロキシーのファンの私は最後まで見てしまったんですが、ロキシーがBGMで使われるわけでもなく、もちろ…
午後のロードショーです。ラッセルクロウが新聞記者です。邦題は新聞だから消されたヘッドラインですが、原題はSTATE OF PLAYだから「アメリカ茶番劇」とでも私は訳しましょう。嘘っぱちのアメリカの…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
渋い映画
コリンズ議員の懐に潜り込むスパイをしていた殺された女助手
妊娠愛するように組織裏切るも殺される
犯人は一体だれだ!
どんでん返し
実は議員様子が怪しいので精神不安定な戦友につけさせてたそ…
見る前にもっていた漠然としたイメージとは、良い意味で違っていた作品。
本当に漠然としたイメージなので何とも言えないんですが、強いて言えば、もっと娯楽寄りではないと思っていました。
それこそ、実話が元…