地雷を踏んだらサヨウナラの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 2ページ目

『地雷を踏んだらサヨウナラ』に投稿された感想・評価

づまこ

づまこの感想・評価

3.9
カンボジアに行く飛行機で予習を兼ねて見た、みなさん実在する人物なのがひびく。アンコールワット見る前にこの映画見てよかったヨ❗️
tomtom

tomtomの感想・評価

2.7

70年代初頭にインドシナ半島を舞台に活動した戦場カメラマン、一ノ瀬泰造氏の人生を描いた映画。時代背景のことまであまり知らないまま見ていたので、後々にポルポト政権時代の虐殺が70年代に入ってからと、つ…

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UE

UEの感想・評価

2.9
ゲリラ豪雨のシーンはちょっと良かったけど、音楽で大損してそうな映画。3ヶ国語で演技するの大変そう…
秦冴

秦冴の感想・評価

2.5
ベタな作りではあるけどそれなりに楽しめた✨でも浅野氏が終始ヘラヘラしてるようにしか見えず演技プランがなんだかな💦あと子役も💦ただ解放軍に捕らえられるとこの緊迫感ヤバい👍
SAKU

SAKUの感想・評価

3.8

カンボジアに行く前に見るべきだったなぁ。

彼がアンコールワットにシンプルに心惹かれる気持ち分かる。
小学生の頃見た資料集のなかのアンコールワットをみて、いつかカンボジアに行きたい。ただその気持ちだ…

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WOODY

WOODYの感想・評価

4.0

1973年11月22日
一ノ瀬泰造は単身
アンコールワットに向かい―
行方不明となった

ロックルーは1977年
ポルポト政権に処刑された

妻アン・ラットは現在―
シェムリアップで
小学校の教師を…

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みち

みちの感想・評価

4.5
享年26歳とはあまりにも若すぎる。。
恥ずかしながら名前を聞いたぐらいで何も知らなかった。今年カンボジアに行くので鑑賞。
アンコールは人を惹きつける不思議な力があると思いました。
Nyayoi

Nyayoiの感想・評価

3.9

フリーの戦場カメラマン、一ノ瀬泰造の伝記に基づいた映画。
内戦の激化するカンボジア、戦場カメラマンの過酷な現状がリアルに伝わってくる。危険の中で写真を撮り続け、アンコールワットをすることに取り憑かれ…

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自分のカメラ感というか写真感を大きく変えるきっかけになった作品。
ながら観せずにちゃんと観たからか、余韻残った…!
戦場カメラマン…憧れ…。
身体鍛えようかなぁ。

正直選曲とか演技はクサいとこあったけど

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