地雷を踏んだらサヨウナラに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

「地雷を踏んだらサヨウナラ」に投稿された感想・評価

ttasukuu

ttasukuuの感想・評価

3.8
・少ない登場人物だが、厚みはある
・アンコールワットのシーンが全て印象的 魔力があるように撮れている

・浅野忠信の独特の英語
誰でも簡単に写真が撮れるようになったいま、戦場カメラマンって職業は絶滅危惧種なんだろうなあ。
座敷豚

座敷豚の感想・評価

4.0

戦場カメラマンってこんな銃撃の嵐の真ん中で撮影しまくるのかね?笑
邪魔すぎて笑ってしまった

舞台がカンボジア、ベトナムがメインというのもあり邦画っぽさがあまりない
姉の結婚式ですら当日バックレして…

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ノノ

ノノの感想・評価

3.8

何年か前にバイト先の客に教えてもらった映画。やっと見た。この頃の浅野忠信良すぎる。ちょっと下手くそな英語が可愛い。
カメラをもってひたすら戦場を撮り続ける一ノ瀬、使命感というより衝撃的な一瞬を切り取…

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五十嵐匠(島守の塔)
浅野忠信
カメラマン 一ノ瀬泰造が内戦状態のカンボジアでアンコールワットに取り憑かれるも、当時アンコールワットはポルポト派の管理下。この惨状の答えを求めメコン川を遡り、ようやく…

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kmr

kmrの感想・評価

3.7
お墓に行ってからずっと見たいと思ってた
アンコールワットには確かに人を狂わせる何かがある気がする
ぼ

ぼの感想・評価

3.2
実話のようです。
戦争の現実を伝える写真の意義は理解してるが、この主人公はただ自分の欲を満たしたいだけに見えてしまって、共感出来なかった。
MUNEMETAL

MUNEMETALの感想・評価

3.8

今ではアンコールワットに入れて撮影できるけど、内戦、紛争中はここまで厳しかったのかよ。
アンコールワットや、ベンメリアも懐かしいな。プノンペンは好きじゃなかったけど、シェムリは凄い良い街だった。
そ…

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まあむ

まあむの感想・評価

3.8
カンボジア、ポル・ポト派の時代のカメラマンのお話。フリージャーナリスト一ノ瀬泰造。

鴨志田さんとかぶり、浅野忠信と永瀬正敏が似ていると発見。
浅野忠信がカッコよくて照れる。

当時、ドキュメンタリー観に行ってスゴイって思って、一ノ瀬泰造の本「もうみんな家に帰ろう」を買ったなぁ。
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