自分が死ぬまでに行ってみたい国リストの中に入っています。
初めて一ノ瀬泰造さんの「地雷を踏んだらサヨウナラ」を読んだのは入院していた病院で、仲良くなった入院仲間が持っているのを借りたのがきっかけだっ…
カンボジア内戦で戦争カメラマンとして活動した一ノ瀬泰造の物語。
浅野忠信が若い。笑
命を懸けてでも写真に収めたいモノがあって、それを死線を乗り越えて見た時の気持ちってどんなんなんやろ。
バックパッ…
これ観たらカメラ買っちゃうよね。
泰造の夭折者の持つキラキラした瞳が印象的。
あの時代の若者の中でもとりわけパワフルな青年のキラキラした一瞬に、観てるこっちが辛くなる。
ラストシーンの自転車のカッ…
いつかアンコール・ワットに行きたいなぁ、と思うきっかけを与えてくれた映画。
浅野忠信はどこか飄々としているが、一ノ瀬泰造はもっとギラギラしているイメージ。
この映画のメインテーマを聴くといつ…
これがそう昔ではないないという事実。
なぜ彼はここまでアンコールワットに惹かれたのか。
映画を観た後、彼に関する本を買い読みました。。
彼の最期がわかりました。
映画として観たというより、ドキュメン…
戦場カメラマン、一ノ瀬泰造を浅野忠信が好演。
未知への憧れ。
真実に近づきたいという欲求。
限界を超えたいという欲求。
これらの欲求は成長への憧れと共に死への憧れでもあるのかもしれない。
泰…
TEAM OKUYAMA