地雷を踏んだらサヨウナラに投稿された感想・評価 - 5ページ目

『地雷を踏んだらサヨウナラ』に投稿された感想・評価

じゃが

じゃがの感想・評価

3.5

重い!!!そしてあなたが、ってわけじゃないんですね!!と思いましたとさ。細かい経緯がわかってないからなんとも言えないんだけど、お互い敵同士なわけじゃん。そこにただのカメラを持った人間が入るだけなんだ…

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中本

中本の感想・評価

3.2
映画として微妙なのはしゃあないにしても。一ノ瀬泰造の写真はもっと見せれば良いのに何かアレなの?。
竜平

竜平の感想・評価

3.8

1972年、内戦下のカンボジアを駆け巡る実在の戦場カメラマン「一ノ瀬泰造」、その軌跡を辿る。戦争及びヒューマンドラマ。

今やハリウッド映画にもちょくちょく出演する浅野忠信の若かりし頃の主演作。この…

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パン

パンの感想・評価

4.9

この映画は衝撃だった。
こんな凄い日本人がいたのか…
ベトナム戦争行ったカメラマンとかは色々聞くけど映画で観るのは初めてだな。
舞台は1972年のカンボジア。ベトナム戦争が終わる3年前か。
この映画…

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drgns

drgnsの感想・評価

3.6

美しい東南アジアの風景の中に転がる死体がなんとも無惨…明日は我が身の危険な場所で、戦後の日本生まれの若者が追い求めたものは何だったのかな
幸せな写真だけが撮られる世界になるといいけど、50年経っても…

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あき

あきの感想・評価

4.8
おそらく2回目。
10代の頃に観たものを久々に。

若い浅野忠信が実在した写真家一ノ瀬泰造を演じる。

目を背けたくなるシーンも沢山あるなか、戦争の最前線でカメラのシャッターをきる姿が目に焼き付けられた。
CafeLatte

CafeLatteの感想・評価

3.2

このような戦場カメラマンがいるからこそ、戦争のリアルを知ることができる反面、
人は死と隣り合わせになると、より積極的になってしまうものなのか?と思ったし、
自己責任と言われても仕方のないことなのかも…

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もこ

もこの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

一ノ瀬さんは立派なカンボジア人だったのだろうなと思う。
たった50年前の話なんだと受け止められない。
地方ではまだ地雷が残っていると聞くし、戦争の傷跡は人の心や生活に根強く残るのだろう。
半年前にア…

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kyameru

kyameruの感想・評価

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浅野忠信さんの無表情や笑顔の演技が「戦場のメリークリスマス」のビートに似ている気がしました。平和を願う、悲惨さを世界中の人に伝えたい、という高尚な目的ではなく、一種のバックパッカーの様な軽さを持つキ…

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タイゾーというカメラマン役の浅野忠信
という個人的にビンゴみたいな設定
この頃の浅野忠信のかっこよさって異常
英語日本語クメール語を喋ってて
すごいなほんま

内容は戦争が舞台やから悲しみが強い当た…

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