重い!!!そしてあなたが、ってわけじゃないんですね!!と思いましたとさ。細かい経緯がわかってないからなんとも言えないんだけど、お互い敵同士なわけじゃん。そこにただのカメラを持った人間が入るだけなんだ…
>>続きを読む1972年、内戦下のカンボジアを駆け巡る実在の戦場カメラマン「一ノ瀬泰造」、その軌跡を辿る。戦争及びヒューマンドラマ。
今やハリウッド映画にもちょくちょく出演する浅野忠信の若かりし頃の主演作。この…
この映画は衝撃だった。
こんな凄い日本人がいたのか…
ベトナム戦争行ったカメラマンとかは色々聞くけど映画で観るのは初めてだな。
舞台は1972年のカンボジア。ベトナム戦争が終わる3年前か。
この映画…
美しい東南アジアの風景の中に転がる死体がなんとも無惨…明日は我が身の危険な場所で、戦後の日本生まれの若者が追い求めたものは何だったのかな
幸せな写真だけが撮られる世界になるといいけど、50年経っても…
このような戦場カメラマンがいるからこそ、戦争のリアルを知ることができる反面、
人は死と隣り合わせになると、より積極的になってしまうものなのか?と思ったし、
自己責任と言われても仕方のないことなのかも…
このレビューはネタバレを含みます
一ノ瀬さんは立派なカンボジア人だったのだろうなと思う。
たった50年前の話なんだと受け止められない。
地方ではまだ地雷が残っていると聞くし、戦争の傷跡は人の心や生活に根強く残るのだろう。
半年前にア…
浅野忠信さんの無表情や笑顔の演技が「戦場のメリークリスマス」のビートに似ている気がしました。平和を願う、悲惨さを世界中の人に伝えたい、という高尚な目的ではなく、一種のバックパッカーの様な軽さを持つキ…
>>続きを読むタイゾーというカメラマン役の浅野忠信
という個人的にビンゴみたいな設定
この頃の浅野忠信のかっこよさって異常
英語日本語クメール語を喋ってて
すごいなほんま
内容は戦争が舞台やから悲しみが強い当た…
TEAM OKUYAMA