キッズ・オールライトの作品情報・感想・評価・動画配信

キッズ・オールライト2010年製作の映画)

The Kids Are All Right

上映日:2011年04月29日

製作国:

上映時間:107分

ジャンル:

3.5

あらすじ

みんなの反応
  • 異なる家族構成でも、愛情を深めながら幸せに暮らすことができる
  • 子供たちが理解を示し、家族愛が描かれている
  • 豪華なキャストが演じる、リアルな人間臭さが魅力的
  • 多様な家族の形が描かれ、未来に向けた希望が感じられる
  • マーク・ラファロの魅力的な演技が光る
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『キッズ・オールライト』に投稿された感想・評価

Dスケ

Dスケの感想・評価

4.0


レズビアンの夫婦のお話。

育てられた子供は、
どう思い、どう思われるのか、

自分をしっかり持って生きる親の子は
やっぱり強いんだわ。
shizuho

shizuhoの感想・評価

3.5

レズビアン夫婦とふたりの子供。
ふたりの子供の精子提供者であるひとりの男。
全員好感が持てた。みんな素敵だった。

レズビアン夫婦であるというだけで、普通の家族と何ら違いは無い。子供たちは親がレズビ…

>>続きを読む
そふぃ

そふぃの感想・評価

3.8
レズビアンのカップルが同じ男性から精子提供してもらい、19歳と15歳になった子供達が父親に会うことから進展して行く。

日本じゃあまり考えられないだろうし複雑な家庭。
でも、本当の愛のある家族を感じた。

※私は同性愛者に偏見は持っていない、それを踏まえた上で観た作品

レズビアン同士の母親は精子提供でそれぞれ娘と息子を授かった

あれから18年が過ぎた

そんなある日弟が精子提供者に会いたいと姉に提…

>>続きを読む
Ryoko

Ryokoの感想・評価

4.0

レズビアンカップルと精子バンクによる人工授精で産まれた子供たち、そして彼らの「父親」のお話。
正直見るのに戸惑いがあったけれど、予想外の方向に話が進んでいって、面白かった!
同性婚って日本でも最近話…

>>続きを読む

このレビューはネタバレを含みます

おもしろくない。
レズビアンカップルの子供が精子提供者にあってなんやかんやある話
性シーンが直接的である意味がわからない。
マーク・ラファロなのに…
熊平

熊平の感想・評価

2.5
レズビアンカップルの子どもが遺伝的父親を探して色々あるお話です。

反遺伝子協会会員としてはまあ、いいんじゃない、って感じです。

でもマークラファロはかっこいいです。
ひでP

ひでPの感想・評価

-


ゴールデングローブ賞受賞
>>|

あなたにおすすめの記事