アノ

ジーグフェルド・フォリーズのアノのレビュー・感想・評価

2.5
合間合間のコントパートが死ぬほどつまらない(ジンを売るセールスマンの話とか特に酷い)が、
ケリーとアステアの共演「The Babbitt and The Bromide」は歴史的共演というだけでなく、ダンス演目の内容自体が最高に素晴らしい。
琴が落ちてくる快感!
アステアの「Limehouse Blues」のクワッと画面の明るさが変わる転換も興奮する。
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