短編映画集という感じだった。
ミュージカルじゃなくて、普通にストーリーなだけのものもたくさんあった。
「俗物と退屈な人」のフレッド・アステアとジーン・ケリーが最高。
「僕カバー・ガールに出てたん…
1932年にこの世を去ったブロードウェイの名プロデューサー、フローレンツ・ジーグフェルドへ捧ぐ元祖ザッツ・エンタテインメントともいえるミュージカルのオムニバス映画。
MGMの二枚看板で活躍したアステ…
豪華絢爛な舞台とダンサーを見れるだけで価値ある映画。特にラストのキャサリン・グレイスンが泡の世界で歌うレビューはやりすぎレベルの豪華さ。
アステア×ケリーの「The Babbitt And The…
Hello! How are you!
ああもうなんて素晴らしいんだろ。2人にはきっと羽が生えていたんだよ。
アステアとジーン・ケリーの共演ってだけで歴史的価値がある作品。
2人で揃って踊るシーン…
ツートップのアステアとジーン・ケリーの共演が見れて満足*
合間のミニコントに飽きました:( ;˙꒳˙;):
アステアの出てるシーンはどれも細かい所まで品があって別格!
中国人役は化粧してるのかな…
往年のジャボン玉ホリデーをイメージするような構成。もちろん此方が先。
電話コントがあったけど、演者の
キーナン・ウィン、「博士の異常な
愛情」で閉鎖された基地に突撃する
軍人として登場します。そ…