ネトフリ配信が5/31までだったので駆け込み鑑賞🙌💦💦
ミシェル・ファイファー好き🥰🥰🥰
1988年、ウィスコンシン州マディソン。
カッパドーラ家の3歳の次男ベンが行方不明になってしまう。即座に、大がかりな捜索が行われるが、事件に巻き込まれたという以外手がかりは得られなかった…
それから9年、ふとした偶然から事件は解決、ベンと家族は突然に再会を果たす。
しかし、空白の9年を埋めることはあまりにも困難な道のりだった。
我が子が我が子で無くなってしまった悲しさ…
ベンは "サム" として幸せに暮らしていた…
もし、自分の子供が…と考えると胸が痛む🥲
母親や父親にとってはいつまで経っても我が子は我が子。
しかし、3歳の記憶ってそんなにないし…
母親にとっては9年間一日も忘れたことのない我が子 ベン🥲🥲
警官役のウーピー・ゴールドバーグも良かった😌👏
ベン(サム)が元の家に帰りたいと訴え続けるシーンは観ていて辛かった😭
家族愛、兄弟愛が描かれていて感動した。
自分の子供に置き換えて観てしまったわ🥹
最後の終わり方も良かった😌🌿
兄弟愛、これは泣ける😭😭😭
少し前に鑑賞した「あなたを抱きしめる日まで」に似たようなところもありました💡
やっぱりミシェル・ファイファー綺麗だなぁ☺️💕💕💕