CriticaDeMaki

ボーイズ・オン・ザ・サイドのCriticaDeMakiのレビュー・感想・評価

4.0
登場人物はそれぞれ色々抱えて旅に出てるなかで
真冬のニューヨークからフィリー、ツーソンとだんだん目的地の暖かい方面へ向かう描写が心情の変化を描いてるよーにも見えた。
ウーピーゴールドバーグがとてつもなくええ味を出しててめっちゃええやつやったのが印象的、中盤でウーピーが歌うカーペンターズが最高に渋い
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