アメリカを駆け回るトラッカーのラバー・ダック(クリス・クリストファーソン)は仲間らと無線交信しながら走っていた。
そこへトラッカーを目の敵にしている保安官ライル(アーネスト・ボーグナイン)に微々たる…
公開時に大規模な宣伝をしていたので期待して観に行ったらガッカリした記憶があり、再鑑賞しても同じ感想。
傑作を次々に作っていたサム・ペキンパー監督の、凡作としか言いようがない作品である。
バート・ヤン…
なにこれw と今となっては笑っちゃうけど、すごく当時の世情を反映した映画なんだろうし、西部劇の馬をトラックに代えたんだと思えば納得だった。
皆で無骨に大きい車で飛ばしたい、無線でキャッキャ話したい…
自分にはアレルギーレベルにこの作品が受け付けられなかった。 全然おもんないやん、、 ワイルドバンチもギブアップしだだけあって、ペキンパー作品無理なのかもしれない。 むやみやたらなスローモーションに辟…
>>続きを読むトラックに乗ったおっさんたちの西部劇。ペキンパーらしさは健在だが、ある意味ではペキンパーらしくない作品と言えるかもしれない。暴力描写はソフトタッチだし、なんといっても人が一人も死んでいないのだから(…
>>続きを読むトラックに乗ったカウボーイたちが横暴な正義と戦うお話なのだが、序盤酒場で格闘しはじめるあたりからコミカルな雰囲気が漂い始める。荒野で警察を文字通り煙に巻く場面でも軽いカントリーをBGMに、テレビで見…
>>続きを読む日本では、菅原文太主演でヒットした「トラック野郎」シリーズとよく比較され、あまり注目されなかった今作( ;´Д`)
実は…【サム・ペキンパー監督作品】
ペキンパー得意のスロー暴力シーンも描かれて…
生まれて初めて映画館で観た映画だった。
兄が一緒だったからトラックの映画をチョイスしたのかな。
内容はまったく覚えてないけど、初の映画館だったからタイトルはよく覚えていた。
今度あらためてDVDで…