こもり

ラッキーナンバー7のこもりのネタバレレビュー・内容・結末

ラッキーナンバー7(2006年製作の映画)
3.4

このレビューはネタバレを含みます

道路挟んで真向かいに居を構える黒人マフィア(モーガン・フリーマン)とユダヤ系マフィア(ベン・キングズレー)の抗争に一般人(ジョシュ・ハートネット)と殺し屋(ブルース・ウィリス)が巻き込まれる!?なサスペンススリラーinNY
すべて計画通りです系どんでん返しサスペンス。「人違いでマフィアに殺人を依頼された一般人(仮)」「昔は仲良しだったマフィアのボスの血みどろの争い」という設定や味のある俳優、洒落た画面作りが生き生きとしていて面白かった。マリメッコ的な花柄や伊万里焼き風の壁紙がかわいい
吹替版鑑賞 映像綺麗 馬 🥃🍺🍷🥛☕️ 食パンピーナツバターサンド パスタ サンドイッチ 007ロシアより愛を込めて 北北西に進路を取れ ⌚️
「不運というものは幸運を知るための比較基準に過ぎない 君が不運なら私は幸運だ 皮肉なもので幸運というのは不運になるまで気付かない 君の場合も昨日は幸せだった だが今気づいたところで既に時遅し 満足感も同じだ 人は欲しがる限り満足できない」