『明日に向かって撃て!』を観たので、過去鑑賞の感想を改めて。
アメリカンニューシネマの嚆矢。
フェイ・ダナウェイが可愛くて、後に、30歳を超えてからの『チャイナタウン』『タワーリング・インフェル…
初めは世界を勝ち取った気で粋がって、色んな悪事を楽しんでいるが、どんどん元に戻れないと言う現実に、心が蝕割れていく様子が女側に現れ出すこの表現がとても秀逸だと思った。それとは反対に、男は正義を感じて…
>>続きを読むラストで全部もっていかれたな。
笑顔に信用しちゃいかん。
まあその前に、強盗はいけまへん
KIDDOつながりでの鑑賞
この年代でも親にタトゥー否定されてるね。
アメリカはタトゥーに寛容だって、日本…
映画「レオン」でマチルダが言っていた「ボニーとクライドだって、いつもいっしょだったでしょ?」というセリフから気になって鑑賞をした。
簡単に車を盗んだり強盗ができてしまう描写に、こんなに軽々しいも…
これが実話なのちょっとびっくりする...
やってることはただの犯罪なのにどこか男女2人を描いた青春映画のような瞬間もあり不思議な感覚に陥った!!!
そして最後のあの最後も結構衝撃的だった...
…
約50年ぶりに視聴。
当時の男子はみんな観ていた。
ウエストサイド、史上最大の作戦、大脱走、明日に向かって撃て、真夜中のカウボーイ、ボルサリーノ、ゴッドファーザー、スティングなどなど。
皆ヴィヴィッ…
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