わたぬき

俺たちに明日はないのわたぬきのレビュー・感想・評価

俺たちに明日はない(1967年製作の映画)
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あああ…胸糞悪…
一人一人の描写が素晴らしい!!特にボニーとママ、モスと父親の会話が好き、愛が書かれている気がして。
登場人物たちの動きと車、家での配置がすごい計算されている。
犯罪って苦しい。どこまでいっても。退屈から抜け出した先がこんなものとは思わなかったね……とはならないが、苦しさは充分伝わった
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