俺たちに明日はないの作品情報・感想・評価・動画配信

俺たちに明日はない1967年製作の映画)

Bonnie and Clyde

上映日:1968年02月17日

製作国:

上映時間:112分

3.7

あらすじ

みんなの反応
  • ボニーとクライドの愛が純粋で美しい
  • アメリカンニューシネマの代表作である
  • 当時のアメリカの大恐慌時代を描いている
  • 破天荒なアンチヒーローの逃避行が魅力的
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『俺たちに明日はない』に投稿された感想・評価

ぉゅ

ぉゅの感想・評価

3.7

2022年 鑑賞 22-135-16
NHK BSプレミアム にて
「奇跡の人」「逃亡地帯」等のアーサー・ペン監督による、アメリカン・ニューシネマの先駆的作品の1本。刑務所を出所してきたばかりのなら…

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このレビューはネタバレを含みます

スライドのような始まり方がいい。
彼らなりの青春だったのだろう。
旅は帰るところがあるから楽しい。
二人が「もし世界が変わるなら」と話しているシーンは少し切ない。
あまりにも有名なラストは
衝撃的で…

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furoku

furokuの感想・評価

3.0
備忘録

グラセフくらい簡単に車を盗んで行く、
映画ランキング 第1位
xoxo

xoxoの感想・評価

3.5
逃避行的なクライムロードムービが琴線に触れまくる。

ボニーアンドクライド→俺たちに明日はない
邦題付けたひと天才かな?

ジーン・ハックマンめっちゃ若いw

「映像の世紀 ルート66」を見たら、最初のエピソードがボニー&クライドだった。高校時代に静活シネクラブで鑑賞したのが最初でことある事に観ている。フェイ・ダナウェイが神がかり的に美しい。映画史的にもエ…

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ぴ

ぴの感想・評価

3.7
結末を知った上で観てるに近いけど、ラストシーンの2人の顔のアップの切り替わりとか、上手いなと思わせる場面が随所に。
擁護できない2人なのに最期には哀愁漂うのが作り手側の思うツボかな。
おかんがこの映画好きで気になって観た
いつか終わりがくる2人の
最後のあのシーンたしかによかった

このレビューはネタバレを含みます

ザ・アメリカンニューシネマ的プロット
最後どこで主人公の2人が死ぬかドキドキしながら鑑賞した。
ボニーと母親が再会するシーンが印象的だった。家を出て銀行強盗に成り下がった娘に対して、諦めるような悲し…

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keita

keitaの感想・評価

3.0
テキサス・レンジャーズを鑑賞してからのこれ

こっちはボニーたち側視点か

おもろかったし、終わり方めちゃめちゃいい

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