1930年代アメリカで実在した男女二人組強盗犯、ボニーとクライドを描いたクライム映画
『俺たちに明日はない』お洒落な邦題だな〜と。
二人は完全に悪人だけど、この作品では二人のカリスマ性が光り、カッ…
いやー本で読んでたから知ってたけど映像で観ると思ってたより衝撃のラストだったなー。
女性があそこまで穴だらけにされる作品ってなかなかない気がする。ハリウッドエンディングが多かった当時は余計に衝撃だろ…
ラストシーン(死のバレエ)のドライさが彼らの罪深さを物語ってるなと思った。クライドはゲイかアセクシャルなのかなと思ったんだけど、どうやらクライド本人はゲイだったが役者が同性愛者を演じるのを拒否したら…
>>続きを読む見た気になってて実は見てないシリーズの筆頭かもしれない。新鮮に笑ってハラハラして驚いて最後にしんみりしたのでたぶん全く見てなかったと思う。原題がBonnie and Clydeなのに、「俺たちに明日…
>>続きを読む久しぶりに鑑賞。
これはトリュフォー監督が撮る可能性もあったので、そっちver.もみたかったと思うものの、アメリカンニューシネマとしてアメリカ映画の分岐点となった本作はやはり名作であり、傑作であると…
1930年から1934年に、20代だったら何をするだろうか
強盗がいかに割に合わないか、大義もないがそれしか出来ることがなかったのか
お金とスリルとメディア受けの代償として、母親を悲しませたり一…
俺たちに明日はない
明日に向って撃て!
昔、よくこんがらかってました
ネタバレです
ラストの
トンプソンサブマシンガン
ドラムマガジンによる
一斉射撃!
映画史に残る
名ラストシーンでしたね
生かし…
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