陰陽

リード・マイ・リップスの陰陽のレビュー・感想・評価

リード・マイ・リップス(2001年製作の映画)
4.6
クソほど好みなストーリーだったんすよねッ、カーラ役の女性どっかでみたことあるな、けど映画は思い出せん、でも母親役だったなって思いながらみてて、鑑賞後に調べたら思い出す必要もない映画だった。エマニュエル・ドヴォス覚えます。キャスティングからしても、セリフからも読み取れたけど、結構B面扱いされてた彼女だが、普通に綺麗、角度によっては超絶美人、確かにクソ美人じゃない時もあるのだが、なんだかクソ美人になれる角度を持ち合わせてる顔面がクソ魅力的、そんな彼女をもて遊ぶヴァンサン・カッセルさんカールの扱い尋常じゃないほど酷いのだが、だからといってカッセルさんめっちゃ恨む事できんどっか魅力的に感じてしまうのはカールも見てる側も一緒。相棒、片想い、両思い、いやん酷い、全部詰まっててもう大満足。
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