なぁ~る、それで“読唇術”ね
自分がイメージするような、フランス映画の犯罪ものとは、ちょっと空気感が異なるかなぁ
そう、“ノワール”・・・です
皆さんはどう感じたでしょうか?
本作はかなり“恋愛…
難聴のため心を閉ざし孤独に生きる女性が、前科持ちの男と出会い恋に落ちる一方で、犯罪に手を染めていく。補聴器の存在によって際立つ、音の演出が良い。保護司のエピソードはどう解釈すればいいんだろう。
(…
DVDで久しぶりに観直しました。この映画の何が好きなんだろう?やはりキャラクターの描き方が細かいところだと思う。もちろん、ヴァンサン・カッセルとエマニュエル・ドゥヴォスというフランスを代表する名優二…
>>続きを読む難聴者の女と前科者の男の関係性が見どころのクライムドラマ。
ちょっとダークだけど内容は結構好きだった。なんというか駄目男に対しての私が支えてあげなくちゃ的な心理が少し分かった気がする。
終始退廃…
ヴァンさんヴァンさんいかにもクズ男な出立ちのヴァンさん…ちょっと頭弱くてポンコツなヴァンさん…
恋なのかただの打算利用なのか本人もわかってない不器用さがたまらんて
スーツ似合わんのにバーカウンターが…
えっ、これ傑作ですよね?
『バッファロー′66』にクライムサスペンスを足した様な純愛映画でした💖
ヴァンサン・カッセルはオフィスワーク姿👔が全然似合わないのに対し、クラブのバーカウンターに立たせ…
ジャック・オーディアール監督作品を観るのは5作目だけど今のところハズレなし。
難聴のカルラ(エマニュエル・ドゥヴォス)が、ムショ帰りの男ポール(ヴァンサン・カッセル)を自分の仕事のアシスタントとし…