ゴールデンスランバーの作品情報・感想・評価・動画配信

「ゴールデンスランバー」に投稿された感想・評価

敦司

敦司の感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

「オズワルドにされるぞ」と警鐘を鳴らす森田(吉岡秀隆)は序盤あえなく爆死 カズ(劇団ひとり)と恋仲の子持ちのソニン 習慣と信頼 幸福な朝食、退屈な夕食 黄金の微睡 相武紗季 広瀬川 定禅寺通り 国分町 変なイヤホンをして銃を乱射する永島 香川照之 整形して滝藤賢一になる 大変良くできましたのスタンプをあげる樋口(竹内結子) 鈴木福 四畳半 イメージだよ キルオ(濱田岳)の最期の言葉は「はーびっくりした」 ベンガル 柄本明 でんでん オートバックスでカローラのバッテリーを購入 タオル ホテル代わり シーマン 大森南朋 軽量マンホール 花火屋でバイト たまやー 釣りの誘い ファミレスで待ち合わせ 最終的に浮気が暴露るもどこか嬉しそうな渋川清彦は青柳(堺雅人)がアイドルとやったのが気になってしょうがない 息子の無実を信じる伊藤四郎
原作が好きで、映画も見てみたら凄かった。キャストも挿入歌も監督も。逃亡劇が好きで原作読んでたら、なんかグッときて。映画はどうかとなるのが普通なんだけど、もう何回見たか?というくらい好きです。
初めて見たときの衝撃が忘れられない。

僕にとって『ゴールデンスランバー』はめちゃくちゃ思い入れの強い作品で、これで伊坂幸太郎のファンになったし、邦画(映画)を見るようになったきっかけの作品でもある。

社会人になったばかりの頃、HDDが壊れて、ばりばりのテレビっ子なのにテレビが見れなくなり、新しいのを買うまでの期間生きていけなくなったので(←おおげさ)、

ちょうど時を同じくしてAmazonプライムビデオができたばっかりの頃で、なんかただでいろいろ見られるらしいからと、見るものないし映画でも見てみるかーっとそこでたまたま見つけたのがこの『ゴールデンスランバー』

それから『カラスの親指』『鍵泥棒のメソッド』とたて続けに見て、「コンゲーム」や「どんでん返し」という言葉を知って、めちゃくちゃおもしろー!!!!と衝撃だった。

今までアニメとお笑いしか見てこなかったけど、「映画って面白いんじゃん」と、それからたまに邦画を見るようになった。
(洋画を見るようになったのはまた別のきっかけがあります。洋画と映画そのものが苦手だったので)


来月発売の新刊早く読みたいな~。20周年超えだけあって、集大成らしい。集大成っていいよね。14年前に小説『ゴールデンスランバー』が出たとき、「現時点での伊坂幸太郎の集大成」って言われてて、ついに14年の時を経て、再び長編の集大成が出るのか、という感じ。

伊坂幸太郎って50歳(デビューから21年)なのにまだまだばりばり第一線で現役で、しょっちゅう本屋大賞ノミネートされてるしほんと実力ある稀有な人なんだなぁと思う。しかもいまだに毎年1冊くらいのペースで小説出し続けていて、すごすぎて震える。


伊坂幸太郎のすごいところは、読者が一番面白い!と感じる作品がそれぞれ違うってところだと思う。

僕の周りでも「全本の中で一番面白いのがマリアビートル」から「あらゆる小説の中でモダンタイムスが好き」って人までほんと様々な伊坂幸太郎の作品を挙げる。

普通これかこれってある程度絞られるでしょ。絞られないんだなぁこれが。

僕の中で伊坂幸太郎って尾田栄一郎と同じクラスにいる。LEGEND。



以下、以前投稿したときの感想

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当時、伊坂幸太郎の集大成なんて言われてたけど、伏線の使い方(特によくできました、痴漢は死ね等)、序盤のテンポの良さ、そして青春要素もありで、こりゃあ売れるわなという作品。

ラストの畳み掛け方も良いし、名シーンもかなりあって、ご都合主義とか、なんでもありのただ逃げるだけの逃亡劇とか、結局犯人わからず主人公の泣き寝入りとかいろいろ言われてるけど、そんなの気にならないくらい面白かった。
(強いて言うなら140分はちょっと長い。中盤間延びしてる気がしたので、きゅっとして120分におさめてほしかった)

堺雅人ってこういう役したらほんと完璧だなぁ。原作も読んでみようと思う、面白かった!!
umi

umiの感想・評価

4.8
邦画の中で1番好きな作品。
最初から最後までいい。登場人物全員がハマっている。小説の映画化としても最高レベルだと思う。
斉藤和義の歌もぴったりでしばらく耳から離れなくなる。
切ないけど、最後のシーンが本当に好き。

このレビューはネタバレを含みます

半沢直樹メンバーめっちゃ出てた

幼い福くん可愛い〜〜

ラスト、あぁするしかないかあ...
国家に負けた感じがして悔しい。
せっかく2枚目で人気者だったのに、元銀行員さんの顔になって親にも会えず...(;ω;)
私的には悔しいもやもやエンドかな〜

台詞回しとか伏線回収は楽しめた
伊坂幸太郎好きも、
堺雅人好きも、
斉藤和義好きも、
皆んなが楽しめる。
(ネタバレあり⚠️)
観始めてまず思ったのが
竹内結子いないんだなぁと。
死ぬは逃げることじゃない
ってセリフがあるのが切ない。
習慣と信頼は人間の最大の武器。
事件が唐突にはじまり、
なぜ彼が殺人犯に仕立てられなければ
ならなかったかがよくわからなかった。
最後滝藤になっていたけどなぜ無罪なのに
顔変えて生きていかなきゃいけないの?
とすっきりしなかった。
伏線回収はしていたけど足りなかった。
全くの無罪でもこんなにぴったりはめられ
世間に犯人だと思われたら最後。
過去にいいことをした写真も切り取られ
悪いようにつかわれる。
職場の先輩のどうせお前じゃねえんだろ😢
手紙の俺はやってない→だと思った😢
親の絶対的な信頼の愛。
これで恩返しになるかなの助けたモデル。
初日の出ではなく痴漢は死ねと
書かされた書き初め、
浮気を知らせた…によって生存確認☺️
ラストが冒頭につながる。
なんか惜しい一本だった。
鍵泥棒やコンフィデンスマンのように
すっきりはしなかった。
ふみ

ふみの感想・評価

4.0
ある日突然首相暗殺の罪を着せられた男の逃走劇。

韓国リメイク版を先に見ていたので大体は分かっていたのですが、どっちも良いですね。韓国版はテンポ感良くより逃走劇に力入れてたって所でしょうか。

伊坂幸太郎ということで仙台舞台。実家に帰省した気分少し味わえました。早く東北の友達に会いたい😭

そんなことはさておき、こちらの方が逃走とホンワカシーンの緩急が凄すぎて肩の力を抜いて見れます。堺雅人、濱田岳などコメディもシリアスもいける俳優ばかりで安定感もあります。

設定や伏線をうまく回収してさすが伊坂幸太郎って感じでしたね。原作は読んだことないんですけど、、、笑

配送の先輩イケメンすぎんだろ。あとショットガンの射程がおかしい。
自分の好きなクリエイター&キャストが集結しておりまして、中村義洋監督·伊坂幸太郎原作·ビートルズ·斉藤和義·堺雅人·吉岡秀隆·濱田岳·柄本明·竹内結子。首相暗殺犯に仕立て上げられた男の逃走劇で、ミステリーエンターテイメントですね。伊坂節満載。
首相暗殺の犯人に仕立て上げられ、逃げ回るお話。

伊坂幸太郎さんの大ヒット小説を映画化。
学生時代に読んだから内容だいぶ忘れてて、ああそうだったそうだった(笑)と思い出しながら鑑賞。
逃走中、いろんな人に裏切られて「信じる」って何なんだろう、、、?という気持ちになる。
堺雅人✖︎香川照之は共演回数が多いなぁ。
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