ゴールデンスランバーのネタバレレビュー・内容・結末

『ゴールデンスランバー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ごめんなさいほんとにわからない映画だった。なんで容疑者にされたの、なんで逃げてるの、なんで結局整形までして隠れなきゃいけなかったの。これどこを楽しめばいい話だったんだろう。

永島敏行!車の中から笑いかけてくる永島敏行が映った瞬間からワクワクしてしまった。こんな永島敏行の使い方サイコウやん。

安定の堺雅人にトリッキーなキャラの濱田岳がからんで伊坂節全開の前半から引き込ま…

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車のガソリンはどうしたのかとか気になることがちょくちょくあったけど良かった。
原作もノンストップで止まらんかった
職場の先輩が理由も聞かずに信じてくれるシーンからの逃走の手助け、上手くいった後でチクりにこいよ、チクる、妻に殴られるまでの流れ好き。

昔見たけど、感想書いてなかったので再視聴する。原作は伊坂幸太郎大先生。もちろん既読。

「お前、オズワルドにされるぞ」

一人の何でもない青年青柳が首相暗殺の濡れ衣を着させられ、追手から逃亡していく…

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 これは原作の力だと思うが、とにかく話の構造が緻密で、細かい伏線回収の楽しさが味わえた。その一方で「なぜか陰謀に巻き込まれ、危険な目に遭う主人公」という状況に対しての説明は大胆に省かれているとも感じ…

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(たぶん食わず嫌いだけど)伊坂幸太郎ってなんとなく読んだことなかったから、初めてのストーリー。

面白かった!伏線回収が気持ち良い。
ただ、背景の陰謀は結局、首相暗殺したかった警察ってことなのかなあ…

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予想と違った展開だったけど、「人を信じる」ことの大切さを教えてくれる映画だった。

主人公の「1番の武器は人を信じること」っていう思いをわたしも大切にしたいと思った。

人を信じることで、相手も信用…

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観てるあいだ中不快感があった。主人公が気の毒すぎるし怖すぎるしで。最後まで見てスッキリしなきゃ気が済まなと見続けたけど…真犯人は挙がってない。竜雷太の「偽物じゃないだろうな」のセリフも。権力の恐ろし…

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