隠れ映画職人、スティーブン・ホプキンス監督による胸アツ逆境映画。
劇場で観た当時感動のあまり
政治的な事やら色んな事をレビューで書こうとして滞っていたけれど、今となればそれすらしょーもない。
単純にジェシー・オーエンスが逆境に負けず走るお話でした。
思い出すと色々胸が熱くなる。
(そんな単純な話じゃないか)
どうでもいい話ですが去年のベストが今決まりました。
ヤクザと憲法、コップ・カーを抑えてこれですわ。
まぁ、その時の状況によって感想変わりますわな...
人生多少悩む事はありますが
今思えば、んなことは大したことはない
そう思える映画でした。
早くDVD出してくれ(・ε・`)
おしまい。