ビフタネン

栄光のランナー 1936ベルリンのビフタネンのレビュー・感想・評価

5.0
隠れ映画職人、スティーブン・ホプキンス監督による胸アツ逆境映画。

劇場で観た当時感動のあまり
政治的な事やら色んな事をレビューで書こうとして滞っていたけれど、今となればそれすらしょーもない。

単純にジェシー・オーエンスが逆境に負けず走るお話でした。
思い出すと色々胸が熱くなる。
(そんな単純な話じゃないか)

どうでもいい話ですが去年のベストが今決まりました。

ヤクザと憲法、コップ・カーを抑えてこれですわ。
まぁ、その時の状況によって感想変わりますわな...

人生多少悩む事はありますが
今思えば、んなことは大したことはない

そう思える映画でした。
早くDVD出してくれ(・ε・`)

おしまい。
ビフタネン

ビフタネン