所有。視聴1回(1部のみ3回)。吹替あり。
ヒューマンドラマ。
【ジャケット裏のあらすじ】
南北戦争たけなわの頃の米・マサチューセッツ州。マーチ家の四人姉妹は、気丈な母を中心に結束し、出征した父のいない家を守っていた。しとやかな長女メグ、勝ち気で作家志望の次女ジョー、心優しい三女ベス、甘えっ子の末っ子エミー。ジョーとエミーは、それぞれに愛が芽生えるが、病弱なベスは病に倒れる…。
【感想】
2部構成です。
原作でいうところの『続・若草物語』は、悲しい。1部で終わっておけばハッピーエンドなのに、人生そうもいかないものですね。
めっちゃ豪華キャストで驚きますが、長女メグ役のトリニアルバラードさんが1番マイナーだけど1番美しかったです。
クレアデインズさんは、この映画がデビュー作という事で、セリフ少な目。まあ対人恐怖症のベス役なので、そうなるか。
キルスティンダンストさんはこれが6作目って凄いな〜。セリフも沢山。これより前の作品も観てみたい気がします。
スーザンサランドンさん、ウィノナライダーさん、今更語るまでもない、最高。
