水のまち

何も変えてはならないの水のまちのレビュー・感想・評価

何も変えてはならない(2009年製作の映画)
3.8
傾いた部屋 光る瞳 白い汗

同じスタジオ内にいるような感覚、傍観。白黒の必然も曖昧なまま…。
一緒にスタジオに入るのなら、日の目を浴びない切羽詰まったバンドの“何も変わってはくれない”の方が混沌とエッジが効いていて私には合っているのでしょう。
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