諏訪監督のトークショー付きで初ペドロ・コスタ興味深かった
反復しながら即興で創られていく音楽って良いなぁ 厳密に?執着?しながら?母音子音まで
ジャンヌにはあらゆる女性の過去、想いが投影されている …
歌詞としてのテキストについて考察した文章をご存知の方、教えてください。
それについて勉強しなければこの映画は半分も理解が及ばないと思う。
そんな片手落ちの状態でもこんなに気持ちいいのは意味不明。
…
音楽を複数人で作る喜びの機微が極上の画面で再現され、その調和と不和が光と闇で可視化されているようで、現時点での音楽ドキュメンタリーベストとする。以前DVDで観た時とは全く別物の没入感。ヘッドホンで同…
>>続きを読む音楽あるので他の作品より み易かった…
(寝なかった)
会話どころか単語の発音さえ自信が持てない仏語の、
歌の指導の場面で「子音は良かった」「母音が」と言われてるのをみて
「ひぃ」となる。
何年も…
初ペドロコスタ。
なんか、監督と助手の2人だけで映画を作るらしく、ドキュメンタリー調の映画を撮る人らしい。
という前情報。
んで、どうせ特集やるんだし、DVDでも貸し出しなんかされないんだろうか…
桜木花道が「左手は添えるだけ」ならばペドロ・コスタは「カメラは据えるだけ」だ。スラムダンクと銘打ちながら山王戦で勝負を決めるのはあの二万本シュートの先の奇跡、ここに刻まれているのは「何も変えてはなら…
>>続きを読むフジロックの余韻が抜けないまま観に行ったけど、その延長の如く始まった演奏シーン。いきなりぶち上がる。フィックスでとんでもなくバキバキに決まった構図に見入ったけど、ドキュメンタリーなんだよねこれ。ラス…
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