どぅーどぅー

私の殺した男のどぅーどぅーのレビュー・感想・評価

私の殺した男(1932年製作の映画)
4.2
900万人の中の1人だとしてもある人にとってはかけがえのない1人
戦争でも殺しは殺しだと自責の念に駆られる主人公は赦しを求めてドイツへ。
主人公の思わずついてしまった嘘が残酷なラストへと誘っていく

フランス人とドイツ人という設定であるのに対し、英語で話しているため少しだけ違和感がある
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