200本のたばこに投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

「200本のたばこ」に投稿された感想・評価

somebody

somebodyの感想・評価

2.0
白人ばっかりやし、
異性同士ばっかりやし、
男が女に好戦的やし、
だるさしかない映画やんけ。
Lipthinks

Lipthinksの感想・評価

2.0

大晦日のニューヨークで複数の登場人物が主に恋について悩み、迷走する物語。

コートニーラブやエルヴィスコステロが出演している。

想像していた以上に恋愛至上主義というか、キャラクターによっては
大晦…

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ルネ

ルネの感想・評価

2.0

1981年の大晦日のパーティーでの群像劇。

みんなとりあえずセックスしたくて、そして愛されたくてもがく。とてもリアル。

コートニー・ラブとエルヴィス・コステロが出ていて、当時の音源も沢山使われて…

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vivo

vivoの感想・評価

2.0

登場人物の多さと、話の設定的に最後まで飽きずに見れるが、全体的に何もかも薄くて何も残らない音楽映画。唯一、おもしろいと思ったポイントは、一番重要なパーティーのシーンを全部カットしているところ。その大…

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Nabkov

Nabkovの感想・評価

2.0

群像劇ではあるけど変にチープだし、ケイシー以外の登場人物が妙にスカしていて感情移入できなかった。興味のないスポーツのリーグ戦を見てる感じ。ひとえにMTVの所為だと思う。

でも一番ついていけなくさせ…

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群像劇はバランスが重要で、個々のキャラクターを掘り下げ過ぎるとテンポが悪くなり、それをしなければラストが収束しない。出演者が豪華だからそれぞれのキャラクターは立っているが、断片エピソードの印象が薄い…

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Erina

Erinaの感想・評価

2.0
80年代、大晦日のNY

年越しパーティーに集まる人たちの物語。
いろんなloveの物語。

「大晦日の夜に、ひとりで家に帰った女の子は、その次の年、完全に男に見放される」

ってゆうジンクスがオモロー。
なつ

なつの感想・評価

1.8

群像劇はわりと好きだけど、登場人物がNYパーリーピーポーとなると・・・誰にも共感できずつまらなかった。
今パケ写見たけど泣ける2500シリーズってなんだw
どこらへんが泣けるのかさっぱりだぁ。
この…

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コートニー目当てで見た映画。

とにかくなかなか前に進まなくて、ひとつのネタでひたすら引っ張ってる感じ

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