20220926-222
1960年代、アメリカ南部
キャプテン・アメリカとビリー
「”自由を語る”のと”自由である”のは違う
金で動く人間は自由でいるのが難しい。だが連中は”自由ではない”と言われ…
やっぱりデニスホッパーは悩んでるよな。自由を謳歌しているというよりは都会から逃げて自由はあるのかどうか確認しようとしてる。少なくとも積極的自由というより消極寄り。
だから因習的なカトリックだろう…
(別媒体から感想を転記)
2024/03/20
肌感覚をフィルムに焼き付けたような映画。デニス・ホッパーはこれを作ったときに本当に体制への絶望を感じていたのだろうし、もしかしたら本当にラリってた?…
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