イージー★ライダーの作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応
  • 自由な人を見るのは怖いけど、自由は美しく魅力的である
  • 60年代は現代の思想や価値観の原型ができた時代である
  • ヒッピー達は自由を象徴していたが、時代の渦にのまれた結果、逆に縛られていた
  • バイクでの旅が自由の象徴であり、バイクのシーンが印象的である
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『イージー★ライダー』に投稿された感想・評価

既存社会に抵抗し、自由な生き方を望む2人のヒッピーのロードムービー。

60年代のカウンターカルチャーを象徴するような作品でした。

自由の国アメリカの広大な荒野の一本道を、自由を掲げ旅をする。爽快…

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すわ

すわの感想・評価

4.1
絵はかっこいいけど刺さらず。
他者の自由に怯え排他的になる愚
rin

rinの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

(別媒体から感想を転記)

2024/03/20
肌感覚をフィルムに焼き付けたような映画。デニス・ホッパーはこれを作ったときに本当に体制への絶望を感じていたのだろうし、もしかしたら本当にラリってた?…

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mstk

mstkの感想・評価

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2024/06/07
録画にて。
the

theの感想・評価

-

映画の中で表現される、荒野をバイクで駆け抜けるシーンって、自由に見えるけどそれは永遠じゃない、いつかガソリンが切れたり故障したり、取り返しのつかない終わりが待ってるぞっていう、社会に反抗する若者を待…

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映画が始まった最初のシーンで
そのシーンのどのカットも記憶にないのに
この映画を以前に観ていたことを思いだした。

なぜこんな有名なタイトルの映画を観たことを忘れ、タイトルとメインビジュアルでは思い…

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hide

hideの感想・評価

3.0
🔁再鑑賞
前回、80年代に、飯田橋 佳作座にて。

「ワイルドで行こう」は、大好きなんだけど…
当時の若者文化に影響大だった映画としか。

ヒッピー、ドラッグ文化、カウンターカルチャーと、それに対する保守的な60年代のアメリカの社会感。
アメリカンニューシネマの金字塔。

LSDのシーン、エンディングも含め、『トレイン・スポッティング』…

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