SFホラーの金字塔ともいえる、有名な作品のひとつですね。
人間と未知の生物のハンター、プレデターとの戦いが描かれる。
この作品の良さはテンポが早い。
さくさくストーリーが進んでいくから疲れることなく見ることができる。
主演のアーノルド・シュワルツェネッガー以外のキャラクターがただのやられ役すきて全くキャラが立ってないのが少し残念。
何人かは最後くらいまで残してほしかったなぁ。
最後の戦いでやられてくれた方がすごい激アツ展開になってたんじゃないかと思うなぁ。
プレデター目線で見られるのはすごい良かった。
サーマルセンサーのように外の世界や体温で敵を探し、体温が高いため真っ赤に表示されている人間に少しづつ近付いていく様がすごい恐怖を煽っていてすごいよかった。
