青あお

炎の少女チャーリーの青あおのネタバレレビュー・内容・結末

炎の少女チャーリー(1984年製作の映画)
2.9

このレビューはネタバレを含みます

原作・スティーヴン・キング
主演・8歳のドリュー・バリモア

アンディとビッキーは「ロット6計画」と呼ばれる新薬の治験に参加する。
薬を投与された2人はその時から超能力が備わる。
やがて2人は結婚し女の子を出産するが、その女の子にも特殊な能力が備わっていた…。

物語は政府の秘密機関「ショップ」に追われ、父子で逃走するところからはじまる、中盤からは、詳しくは書きませんが抑圧された展開がかなり長く続きます。

中盤の冗長な展開にストレスが溜まりきってからのラストは、なかなかのカタルシスでした。

ドリュー・バリモアがぷにぷにで怒りまくる!メラ!

怖いとかよりドリュー・バリモアがとにかく可愛いです笑
青あお

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