このレビューはネタバレを含みます
原作・スティーヴン・キング
主演・8歳のドリュー・バリモア
アンディとビッキーは「ロット6計画」と呼ばれる新薬の治験に参加する。
薬を投与された2人はその時から超能力が備わる。
やがて2人は結婚し女の子を出産するが、その女の子にも特殊な能力が備わっていた…。
物語は政府の秘密機関「ショップ」に追われ、父子で逃走するところからはじまる、中盤からは、詳しくは書きませんが抑圧された展開がかなり長く続きます。
中盤の冗長な展開にストレスが溜まりきってからのラストは、なかなかのカタルシスでした。
ドリュー・バリモアがぷにぷにで怒りまくる!メラ!
怖いとかよりドリュー・バリモアがとにかく可愛いです笑