ハプニングの作品情報・感想・評価・動画配信

『ハプニング』に投稿された感想・評価

ひー

ひーの感想・評価

3.6
ジワジワと逃げ場を失って追い詰められていく感じや色んな自殺方法が見れて楽しかった。
シャマラン映画にしては珍しく腕千切れたりするのでなんだかテンションが上がった笑
何が原因かも分かっていないようなものから逃げるのって無理ゲーすぎる〜…
ラストの不穏感も好き。
さかこ

さかこの感想・評価

3.7
『回路』よりたくさん自殺パターン見せてくれて良い
植物が協力して人間を自殺させるようになった世界では風が吹いて草木が靡くだけで恐ろしい
拳銃自殺の数珠繋ぎワンカットとかプラスチックの観葉植物に媚びるとことか印象的な場面ばかりで面白かった
マサ

マサの感想・評価

3.0
何がが急に起きて、何が起きたんだかわからないまま進み、いつの間にか終息。
出だしが一番ドキドキして段々テンションが下がっていく珍しいパターンのサスペンス。
ゆうほ

ゆうほの感想・評価

2.9
冒頭から緊張感はずっとあって
読めない展開、ショッキングなシーン、不気味な空気は飽きずに楽しめる
設定も怖くて面白かったんだけど
この終わり方ならなんでもアリすぎてぼんやり輪郭のない雑な印象
納得させてくれないところがもやっとする
その昔、「シックスセンス」のビデオを借りてきた母におもしろいからと勧められてみた結果、メッチャ怖くて、しかも個人的にはグロ怖だった〜💧

そして、この「ハプニング」もグロ怖で我慢できず途中離脱した😰残念…シャマランかんとくぅー
結局何か対象がわからないままだったけど、何か最後まで観れた。
ラストは予想通り。

このレビューはネタバレを含みます

最近観たシックスセンスに感化されて同じ監督の作品借りてきた✨

それはある突如として始まった。
街ゆく人々が突然意味不明な言葉を繰り返し、錯乱。思考は停止。なにかに操られたかのように、次々と自殺行為に走っていく。まるで望んでいるかのように。
その様があまりに異様でゾワっとした。

テロ攻撃なのか、それとも別のなにかなのか。得体の知れない何かが広がっていく恐怖。前代未聞の出来事ゆえにどうすることもできず、ただただ人々は逃げ惑うだけ。パニックが伝染していく。

『自然界から人間への警告ではないか。』
TVの中の学者はそう言っていた。
地球温暖化、コロナの蔓延、、、
なんだか現代に通づるものがある。
mana

manaの感想・評価

3.9
シャマランの作品を観るとき、最高にギャンブルという感じがしてゾクゾクする
今作、評価は低いけれどわたしは結構好きだったな
シーンごとのメッセージが意外としっかりしていて、印象に残るカットもあり、何よりミストのようなあの感じがすごく好み
シャマラン、こういうのもやりたかったんだろうなーーー
作品の随所にある、これはどうだ!というポイントがあからさまでほっこりする
もしかしたらあのお婆さんは、ヴィジットの原形なのだろうか
ここからどんどん進化しているシャマランを知っているので、安心して観られた
相性が悪いときもあるけど、彼にはこれからも期待したい
ちなみに、ティラミスは男女が一夜を共にする前のスイーツなので気をつけてね
neoMCZ

neoMCZの感想・評価

3.0
映像のインパクトはすごい。
オチがあんまり面白くないなと謂っていたら、他の方のコメントを読んでなるほどと納得。
ありえないようなSF的な状況を、目の前の日常として見せることに長けている。確かに。ドキドキさせられるしリアルに感じてしまう。確かに!
めちゃくちゃ久しぶりに観た。
久しぶり過ぎてほとんど忘れてた。

あの前半の下から見上げる“飛び降り”のシーンのインパクトが強烈でそれだけは痛烈に記憶がある。

しかし、この2人がマークウォールバーグとゾーイデシャネルだったとは。人間の記憶力とは本当にアテにならない。

ゾーイデシャネル、『(500日)のサマー』のサマー。この人の青い瞳、吸い込まれる。
気が強くて意固地だけど、とはいえ恋愛体質っぽいおてんばキャラがよく似合う。可愛い。

ニューヨークやフィラデルフィアなどの大都市で公衆の面前で人々が自らの命を絶つ謎の現象が多発。
神経毒のようなものが撒かれるテロ行為ではないかと全米が震撼し、逃げ惑う。

どうやら、東海岸を中心にその現象が拡散しているらしく、マークウォールバーグとゾーイデシャネルと預かった少女と3人の、アテのない逃亡劇が始まる。

Mナイトシャマラン。
この頃のシャマランはちょっと評価が低い作品が多い時代。
『サイン』『ヴィレッジ』『レディインザウォーター』『ハプニング』『エアベンダー』あたり。

個人的にはそこまでつまらないとは思わない。
むしろ、作品ごとに記憶に残るシーンも多くて印象に残る作品作る監督。

設定がなかなか独特で独自のルールがあったりして、それをどう進んで、どうなって、どう着地するのか、結構ワクワク悶々としながら観れるのがシャマラン。

しかし、その結末が急にやってきたり、思ってたのと違ったり、サラッとぶっ込んできたり、逆に更なる混乱を生んだり、それまでの話と異なるテイスト持ち込んできたり。

今回も、テロという人為的なイメージを刷り込みながら、まさかの恐るべき“見えない”力にシフトしていく。

この“よく分からない感じ”。これこれで良いんじゃないかと思う。だって、“ここから生まれる力は人知では計り知れないモノが潜むことが前提”でもあるから。

作中でもそれをメッセージとしてストレートなセリフにもなっている。

わからないモノからとにかく逃げる。逃げ方も逃げる方向もわからないまま。
そもそもなぜなのか、何なのか、どうなるのかもわからない。
でも、それは確実に迫ってきていて、捕まれば確実に死ぬ。

、、、でも、捉えられても捕まらない時も、、、ある?のか?

よくわからない圧倒的で無慈悲な絶望感に追われながら、散り散りになりながら、いや、あえて散り散りになって、微かな希望を掴む。

シャマランらしい、話の大筋は少数精鋭で淡々と。
そのルールやギミックにフォーカスする他ない無駄のない筋書き。

これがこの人の持ち味なんだと思う。
すごく渦巻いたアクロバットとアクロバットをぶつけて、意外と物静かな着地に持ってく技。

だから、びっくりするようなスーパーナチュラル的絶望系終末パワーが襲ってきても、どこか他人事と思えない、SFなのにやたらと身近に感じるテイストになる。

これもある意味ウルトラC。
結末がどうとか、理解できるできないとかとは少し違う。
遠い世界のおとぎ話のような設定をすぐ目の前で起きてる出来事に馴染ませてくウルトラC。さすが。


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