づん

落下する夕方のづんのレビュー・感想・評価

落下する夕方(1998年製作の映画)
2.0
江国香織さんの原作が大好きで、やっと、やっと鑑賞。

私は小説を読み終えたとき菅野美穂が演じた華子の魅力に虜になっていたけど、この映画では華子の良さ、魅力が全く感じれなかった。

逆にイヤな女に映るぐらい。

リカと華子の心の距離がどこで縮まったのか不明。

それで、この時の菅野美穂はイグアナの娘、富江がちらついちゃう。笑

ただ江国さんの小説と言えばのセブンアップが出てきた時は嬉しかった。
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