〖1990年代映画:小説実写映画化:人間ドラマ:松竹〗
1998年製作で、江國香織の同名小説を実写映画化らしい⁉️
破天荒な女性と別れた男女の不思議な関係。
意味を深追いすると…迷子になりそうな作品…
渡部篤郎、ハンサム~!
原田知世、可憐~!
菅野美穂…初々しい~!
90年代テイストをプンプンに匂わした、ちょっと不思議な話!
…と思ってたら原作は江国香織さんという事で納得!笑
(女性心理の描き…
何年か同居し、結婚の話も出始めているリカとケンゴのカップル。しかしリカは、パラグライダーの事故で半身不随となったある男友達のことが気に掛かっているのか、ケンゴのプロポーズをまだ受け入れられないでいる…
>>続きを読む原作未読。華子のキャラがちょっとイメージと違うとの声が多数上がっていたので、原作読んでみたいな。
若き菅野美穂のやり過ぎかもと思うくらい自由奔放で無邪気な感じ、男を奪われて突然一緒に住むって押しか…
「期待されるのは大嫌い。好意を注ぐのは勝手だけれど、そちらの都合で注いでおいて、植木の水やりみたいに期待されても困るの。」
原作を読んだ時にこのセリフで華子が好きになった
久しぶりにこのセリフを聞…
ようやく、映像を鑑賞。
随分と前に原作を読み、
ずっと、ずっと見たかった映画。
ひたすらに田原知世と菅野美穂がかわいい。
独特な演技が、原作を初めて読んだ時に感じた
あのふわふわと、本の中に落…
江国香織さんの原作が大好きで、やっと、やっと鑑賞。
私は小説を読み終えたとき菅野美穂が演じた華子の魅力に虜になっていたけど、この映画では華子の良さ、魅力が全く感じれなかった。
逆にイヤな女に映る…