A.I.の作品情報・感想・評価・動画配信

A.I.2001年製作の映画)

Artificial Intelligence: AI

上映日:2001年06月30日

製作国:

上映時間:146分

ジャンル:

3.6

あらすじ

『A.I.』に投稿された感想・評価

✓


とにかくかわいそうーーなお話🥲いきなり2000年後になった時は笑った
aya

ayaの感想・評価

3.7
ようやく観られた〜
好きルバーグだな〜

レディ・プレイヤー1にも繋がりそうなビジュアル構築といいますか。
やーーこういうの嫌いになれないなーーー

ジュード・ロウ的良い脇役を置くところとか、いくつもの展開、キラーワードと無茶、いにしえの戦法も物語としてそういうの大事よな…と思っちゃうもの。
言わずもがなの良作なのねえ。



昨今配信に頼りがちなので、加入してるサブスクでされないといつまでも観られない現象ある。
親のBS加入を観るもの無くない?サブスクのがよっほど良くない?と内心馬鹿にしていたけど、こういう時ばかりはありがたく録画させてもらった〜
いざとなれば昔のようにレンタルだって全然出来るのよなあと思いつつ、ついつい配信に頼りがちなの良くない。
観たいものに対しては積極的に行こう、いつしぬかわからない。
教授

教授の感想・評価

-
「ピノキオ」を下敷きにして、手塚治虫の「鉄腕アトム」のようでもあり、エッセンスは藤子F不二雄のようでもあり。
スタンリー・キューブリックが撮りたがっていた気持ちもわかるような気もするし、スティーブン・スピルバーグが撮ったということも、必然としてわかるような感じはある。

冒頭で述べられる「人を愛するロボット(メカ)」の創造への願望と欲求。
それは願望と欲求であり、それ自体が実に人間的で、理想の美徳と同時に下卑た野望も孕んでいてエピソードとしては秀逸。
最終的には研究や開発への妄執には「産業」への目配せは必須であるという生々しさ。
大きな「資本」との結託が必要であるし、結局は妊娠し、子供を持つことも許可制であるような、人間的営みもまた不自由なディストピア世界として描かれる。
そもそもラストでは、もはや人類は、歴史の中の「記憶」として「記録」される前に絶滅してしまう運命であることも含めて、そもそもが悲しい存在として本作には存在している。

映画序盤は、愛する息子が昏睡状態にあるモニカ(フランセス・オコナー)とヘンリー(サム・ロバーズ)の夫婦、特に強い喪失を抱えるモニカの悲しみの代替品としてあてがわれるデイヴィッド(ハーレイ・ジョエル・オスメント)の受難。
「生み出された存在」であったとしても、一方では「プログラム」によって「愛の呪縛」に囚われ無用な苦悩と孤独を背負わされてしまう。
中盤以降のジゴロ・ジョー(ジュード・ロウ)たちもそうで、人間の欲望と慰みの玩具的に生み出され、消費され迫害される描写はなかなかに凄惨。

と、ここまではその壮絶さも含めて「愛」という概念とテクノロジーへの欲望や、差別心など、そもそもの人間の中にある「エゴ」の問題を常に突きつけてくる作劇は、あまり脚本を書かない(書けない)スピルバーグは、執拗にそのテーマを押し広げていく。
ただ、海中の「ブルー・フェアリー」を発見し祈り続けて「2000年経った」と言われてからの結末に関しては、ここまで観てきた物語の回収として、より深刻で、一つの諦念のようなものが感じられる。
愛の根源は何かしらの思い込みも含めて「プログラム」に過ぎないし、経験による「学習」も「プログラム」に過ぎない。
その前提が生む、孤独や苦しみも「ファンタジー」と「ご都合主義」な妄想でしか救済されないというブラックな結末には、厳しい現状認識も感じつつ、だったら映画でそれを伝えなくてもいいと思うほど、身も蓋のなさに対してあまりに素っ気なく描き過ぎていると感じて乗れなかった。
ジュードロウの、
“I am! I was!”
僕は生きた!そして消える!(戸田奈津子)
僕は人だ!人だったんだ!(直訳)
が好き。
歯茎

歯茎の感想・評価

4.0
最後に観たのは小学校低学年の頃なので20年くらい前になるのかな…話を全然覚えてなかったので再視聴。

少年が道中で成長しながら目的に向かって進むロードムービーといえば聞こえはいいけど、あまりにも立ちはだかる障害が重すぎてこんな話だったっけ!?と思った。
「ロボットが人間になりたいと願う」を童話のピノキオになぞらえてSFに仕立て上げるのマジで映画が上手い。こんな作品が20年以上前からあったのか…
人間だって不老不死になりたいとかそういう荒唐無稽な願いを持つことがあるしデイビットの「人間になりたい」もそれに近いものだと思うけど、本当にただママに愛されたいだけなんだよな 無垢でまっすぐすぎる
終盤に出てくる高次元存在?宇宙人?が「魂を持つ人間が羨ましかった」って「魂」の存在を肯定しているのがグッっときたな…あと普通にめちゃくちゃいい人(?)じゃん 同じ目線で話してくれるしデイビットの希望をなるべく叶えてあげようとするの普通に泣いたわ

深い海の底で氷に包まれて眠っていたデイビットが最後の最後で最愛の人と暖かな光に包まれてこの映画が終わるのは本当に美しくてよかったです。敬具
才

才の感想・評価

-
ジュード・ロウのラブドール、かっこいいけどなんかダサい笑
さすが名俳優、人間味が全くなくて動きがスマートでしなやかや
Rocchan

Rocchanの感想・評価

4.6
愛だった
人間の愚かさだけど愛だった
2000年の時を超えても果てしなく愛を求めてた子供だったな
愛してるの一言でよかったんだな夢を追いかけた少年✨✨✨
めっちゃ泣いた
冒険ストーリーだった
感情のジェットコースターだった
スピルバーグ素敵
夢を見させてくれる
SFのプロ
光の作り方うますぎる
わざとらしく光がこの現代でない異世界でよかった
参考にしたい
最後の淡い感じも儚さを演出しててよかった
全部かわいい
スペースエイジが最高大好き
ファッションかわいい
韮

韮の感想・評価

4.5
ゲロ泣き。
人間はなんと業の深い生き物なんでしょう。
特別だとかオンリーワンだと言われ、その言葉を安全地帯にして歩みを進めてきたデイビッドくんがマンハッタンの研究所で現実を目の当たりにしたところは、ライオンと同じぐらい大涙だった。
宇宙人GJ。
ラスト周辺のモニカとのシーンはどうにも辛くて観ていられなかった。
どうかそのまま眠らせてあげてほしいと思うのも、自分勝手な人間のエゴなんだろうな、とも思う。
「初恋のきた道」を観て泣かなかったやつが「A.I.」観てゲロ泣きしてた。
ちぇみ

ちぇみの感想・評価

3.6
序盤から不穏な気配がしていたけれど、やっぱり辛かった。

「本当の人間の子供」になれば、ママから愛してもらえる、、、と信じて止まないディビッドの姿はネグレクトを受けても尚母親のことを愛し続ける現実の子供のようだった。そう、子供には罪はないのだから。
バッドエンドか否か、それは確かに人によって評価は異なるかもしれないけれど、
母性を真っ向から切り裂いてくるような作品であることは間違いない。あまりにも苦しくて耐えられなかった。


でもこうして鑑賞後に涙するのも、主人公が「子供の」ロボットだったからなのか。中盤に登場する滑稽な観客たちは、SF映画をエンターテインメントとして観ている私たちの姿のようだと気付かされる。普段口にする「人間らしさ」が個人の感傷的な部分を意味するならばなんて皮肉だ。
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