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真夜中の虹のanのレビュー・感想・評価

真夜中の虹(1988年製作の映画)
4.0
今年21本目
真夜中の虹
🇫🇮フィンランドの名匠アキ・カウリマスキ監督2本目の鑑賞。
アキ・カウリマスキの労働者三部作の2作目
自分にはそんなに良さがわからない作品だが独特な魅力が詰まっているとわかる。主人公の運のなさ、少しコミカル、大人になったら分かってきそうな映画だった。
ラストは微かな希望があった。
前作の「パラダイスの夕暮れ」「ナイト・オン・ザ・プラネット」のマッティ・ペロンパーも出てる
ピンクキャデラックがカッコいい
前作の「パラダイスの夕暮れ」のほうが好き
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