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誘惑のfilmooのネタバレレビュー・内容・結末

誘惑(1957年製作の映画)
2.5

このレビューはネタバレを含みます

中平康2本目。
複数人で独白を多用するのは鬱陶しく感じた。映像とその他の全体的な雰囲気は良かった。
左幸子4本目。『踏みはずした春』ほどではないけど可愛かった。
岡本太郎と東郷青児の本人役は面白かった。
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