冒頭のマンハッタンのシーン🎬
ガーシュウィンの「ラプソディ・イン・ブルー」と共に♪
ウディ・アレンのニューヨーク、マンハッタンの撮り方が好きです!!
「アニー・ホール」の時は、ダイアン・キー…
このレビューはネタバレを含みます
白黒のマンハッタンは本当に美しいし、ジョージ・ガーシュウインのラプソディ・イン・ブルーはいい曲だけれど。
マリエル・ヘミングウェイのトレイシーは17歳、ウディ・アレンのアイザックは42歳。その…
面白いです!
都会感と男女のもつれ
ラストはおいおいw
といった感じ
アニーホールと似てるんだけど
もつれ方が違うんですね〜
これはより複雑で笑える
やはり名シーンはアニーホール同様
自分とは…
小津安二郎が鎌倉や東京を、リドリー・スコットが未来都市を美しく撮る様に、ウディ・アレン監督はN.Y.を実に魅力的に描く。モノクロ映像とガーシュイン音楽との相乗効果が抜群。
主人公の中年男と十代の少女…
ネガティブコメディ
至る所皮肉表現が散りばめられていて飽きない、
ダックスフンドがペニス(男)の代わり。欲まみれなのに欲だけで動いていない感じが良い。
恋愛において、限定的期間距離を置ける時、
不…
このレビューはネタバレを含みます
冴えないライターの恋愛模様を描いた作品。
モノクロの映像にジャズが流れ、軽妙洒脱な会話も相まって、ウディ・アレンらしいオシャレな映画にはなっていると思います。
ただ、現代の視点で見ると、42歳の…