1979年の作品です。今から45年前の作品です。
そんなに古いんだね。意外だった。もっと新しいのかと勘違いしていた。
勘違いするのも無理はない。このころからもうすでにウディ・アレンはおじさんだった…
あまり共感するとこなく、ツボらなかった。モノクロ撮影という小手先が鼻につく。それどころか退屈なのを助長している。描きたかったのは「マンハッタン」なのか「優柔不断な恋愛」なのか。浅いのか、深いのか、よ…
>>続きを読む2024.6.12 Prime Video
ウディ・アレン作品を観るのは初めて🔰
不倫やら年の差恋愛やら、大人都合のドロドロとした恋愛モノ
この手の作品は自ら好んで観ることはないので何だか違和感
性…
痛々しいほどのエゴとどうしようもなさを自己憐憫と自嘲で包み込んだウディアレン監督作。
「どうしようもない奴だ」と一蹴してしまいたくもなるが、「君は神のヨブに対する答えだ」という台詞の強度などを思う…
ネガティブコメディ
至る所皮肉表現が散りばめられていて飽きない、
ダックスフンドがペニス(男)の代わり。欲まみれなのに欲だけで動いていない感じが良い。
恋愛において、限定的期間距離を置ける時、
不…