ゆめ

いちばんきれいな水のゆめのレビュー・感想・評価

いちばんきれいな水(2006年製作の映画)
3.1
11年ぶりに目覚めた姉と妹の物語。ストーリーが良いというよりは、映像、音楽、人と綺麗なもので溢れているので雰囲気の良い作品。そして加藤ローサのPVのような映画だと感じました。
外人に対する差別や、子供の多忙化など深い意味も込められているのかもしれませんが、全体的にあまり現実味がなく、ファンタジー要素も多いので好き嫌いが分かれそうな映画だと思います。
2015.01.19
ゆめ

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