うーん……
キルスティン・ダンスト、
嫌なお嬢様を
やらせたら日本一……
なんか、
全体としては、
新任教師の改革よりも
1953年の
女性への抑圧に
愕然としてしまった……
まぁ……
…
旧態依然とした良妻賢母教育に疑問を呈し、主体的に自らの生き方を選択していくことの重要性を説く作品。
身も蓋もない言い方をしてしまうとポリコレ色が強い。主張内容自体は正当と認めつつもポリコレ的なもの…
すべてをこなすジュリア・ロバーツを見ていると、どうしたらいいのかいつもわからなくなる。完璧に見え過ぎて、発言の信憑性がなくなってしまうというか。
部分的にこの時代に回帰しつつあるのかなと思いながら見…