モナリザ・スマイルに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

「モナリザ・スマイル」に投稿された感想・評価

全編通してみればいい映画風に思いますが、心に響いてはきません。

保守的な壁を壊した云々と言ってますがどこがと思う。
違う道へと向かうため背中を押してあげたという方が正しくあり、女性版「いまを生きる…

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alf

alfの感想・評価

2.8
ヤ。

【薮からスティックに決めたんです
 ロマンチックでしたわ】

いい人少なっ!
corouigle

corouigleの感想・評価

2.8

ジュリアロバーツ美術の先生
VS
キルスティンダンスト他生徒

学園と恋

人生

~~

最近ラブストーリーと
コメディが好きです

愛とヘーワを求めてます笑

映画以外には

バラエティで
「あ…

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Funazo

Funazoの感想・評価

2.2

良き妻になることが理想とされていた保守的な学校の生徒に教師キャサリンが新しい風を吹き込むという話自体は悪くないが、登場人物のキャラもいまひとつだし、主人公の専門やタイトルからして美術が絡んでくるのか…

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豪華女優メンバー

主役はジュリアロバーツであるが脇役である若手(当時)女優陣がすばらしかった。どう見ても器量が良いとは思えないキルスティンダンストの魅力が初めて伝わった作品でもある。
yumiko

yumikoの感想・評価

2.8

美術史の教師、キャサリン・ワトソン(ジュリア・ロバーツ)が、夢のウェルズリー大学で教鞭をとった一年のお話。1950年台、全米一保守的と言われるこの大学で学んでいたのは、非常に優秀だが、良き妻になる事…

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幸せそうに見えるからといって幸せだとは限らないね。

アート感強めの映画かと思ってたけどだいぶ女性向けな感じ。
美術作品たくさん出てくるけど当時は女性的に意味することだったりが多かったのかな。

学…

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L

Lの感想・評価

2.9

このレビューはネタバレを含みます

うーーん、「いまを生きる」の女性版作りたかったんだろうなって感じだけど、あらすじ読んで想像つく以上の感動はなく。
キルスティンダンストもジュリアスタイルズも素敵なのでもうちょっと期待してた。あとせっ…

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ぴぽぱ

ぴぽぱの感想・評価

2.9

50年代を生きる女性の様々な問題について描いた作品。
身分格差、女性差別、肩書きだけで判断される社会、様々な問題をかなり深い所まで追求している。
ですが私にはあまり響かなかった💦
ただ50年代の雰囲…

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けっこう気に入って、レンタル中連続観ました。
ウェルズリー大学の伝統、教養。
新学期の儀式がすごくカッコいい!"この扉を叩く者は~…"

分かり合うのは難しいけど、困難ではないんだなと勇気をもらった…

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