全編通してみればいい映画風に思いますが、心に響いてはきません。
保守的な壁を壊した云々と言ってますがどこがと思う。
違う道へと向かうため背中を押してあげたという方が正しくあり、女性版「いまを生きる…
ジュリアロバーツ美術の先生
VS
キルスティンダンスト他生徒
学園と恋
人生
~~
最近ラブストーリーと
コメディが好きです
愛とヘーワを求めてます笑
映画以外には
バラエティで
「あ…
良き妻になることが理想とされていた保守的な学校の生徒に教師キャサリンが新しい風を吹き込むという話自体は悪くないが、登場人物のキャラもいまひとつだし、主人公の専門やタイトルからして美術が絡んでくるのか…
>>続きを読む美術史の教師、キャサリン・ワトソン(ジュリア・ロバーツ)が、夢のウェルズリー大学で教鞭をとった一年のお話。1950年台、全米一保守的と言われるこの大学で学んでいたのは、非常に優秀だが、良き妻になる事…
>>続きを読む幸せそうに見えるからといって幸せだとは限らないね。
アート感強めの映画かと思ってたけどだいぶ女性向けな感じ。
美術作品たくさん出てくるけど当時は女性的に意味することだったりが多かったのかな。
学…
このレビューはネタバレを含みます
うーーん、「いまを生きる」の女性版作りたかったんだろうなって感じだけど、あらすじ読んで想像つく以上の感動はなく。
キルスティンダンストもジュリアスタイルズも素敵なのでもうちょっと期待してた。あとせっ…
50年代を生きる女性の様々な問題について描いた作品。
身分格差、女性差別、肩書きだけで判断される社会、様々な問題をかなり深い所まで追求している。
ですが私にはあまり響かなかった💦
ただ50年代の雰囲…
けっこう気に入って、レンタル中連続観ました。
ウェルズリー大学の伝統、教養。
新学期の儀式がすごくカッコいい!"この扉を叩く者は~…"
分かり合うのは難しいけど、困難ではないんだなと勇気をもらった…