モナリザ・スマイルに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)- 2ページ目

「モナリザ・スマイル」に投稿された感想・評価

良い映画。ありふれてそうでなくって、人を、固定観念を、そこに根付いてしまってるルールを変えるって難しいことだなと思いました。ジュリア・ロバーツの笑顔には力があるなあ素敵。妥協は自分への嘘だって。

選択の大切さ

誰しもが素晴らしい先生に出会えるわけじゃないけど

色んな人に教わって
価値観など視野をひろげて
選択肢を広げる
自分に合った選択をしていきたいって思える作品

出る人がオシャレ

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1950年代。大学の美術先生がジュリア・ロバーツ。生徒がキルスティン・ダンスト。対立関係にある。保守とかリベラルとか、どっちが正しいかではなく、お互いの意見を認め合い、生き方を自由に選べる事が大事だ…

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50年代のアメリカってこんなに封建的だったんだ!とビックリ。
世の中の価値観は、いつの時代もそんな急には変わらないもの。
勇気のある誰かがアクションを起こして、それが少しずつ少しずつ伝わっていく感じ…

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Ryuji

Ryujiの感想・評価

3.0
豪華キャストだし、主張したいことも分かるのだが、なんかグダッとしてる印象。時代背景が古くて共感しづらいのもあるかな。まー、基本女性向けの内容だと思う。
HarunaMa

HarunaMaの感想・評価

2.5

思ってたような、時代を背景にした映画じゃなくて、学園中心のドラマという感じ。

女学生は可愛いんだけど、見ていくうちにどうでもよくなってしまった。

喫煙描写を悪く強調している?謎。

最後まで主人…

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HO

HOの感想・評価

2.9


ジュリア・ロバーツあんまり好きちゃうなに観てまうねんなぁ〜



1950年代の保守的なんてもんじゃない価値観には驚きを隠せない。
リベラルが正解だとも限らないが多様の理解につながる時代なのかもし…

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保守的な考え方が間違っているわけではなく、リベラルな考え方が正しいわけではない。本人にとってどちらが適しているか。視野を広げたうえで自身の生きる道を自分で判断した女学生がすてきであった。
ひじり

ひじりの感想・評価

3.0
女性の自立、家庭での在り方を考えさせられる映画だった。
ジュリア・ロバーツの芯のある先生役が嵌っていた。
映画JP

映画JPの感想・評価

3.0
女子生徒にバカにされている女教師が次第に生徒たちの心を解いていく。
女性のための映画。
女性が観るべき映画。

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