選択の大切さ
誰しもが素晴らしい先生に出会えるわけじゃないけど
色んな人に教わって
価値観など視野をひろげて
選択肢を広げる
自分に合った選択をしていきたいって思える作品
出る人がオシャレ
…
1950年代。大学の美術先生がジュリア・ロバーツ。生徒がキルスティン・ダンスト。対立関係にある。保守とかリベラルとか、どっちが正しいかではなく、お互いの意見を認め合い、生き方を自由に選べる事が大事だ…
>>続きを読む50年代のアメリカってこんなに封建的だったんだ!とビックリ。
世の中の価値観は、いつの時代もそんな急には変わらないもの。
勇気のある誰かがアクションを起こして、それが少しずつ少しずつ伝わっていく感じ…
思ってたような、時代を背景にした映画じゃなくて、学園中心のドラマという感じ。
女学生は可愛いんだけど、見ていくうちにどうでもよくなってしまった。
喫煙描写を悪く強調している?謎。
最後まで主人…
ジュリア・ロバーツあんまり好きちゃうなに観てまうねんなぁ〜
1950年代の保守的なんてもんじゃない価値観には驚きを隠せない。
リベラルが正解だとも限らないが多様の理解につながる時代なのかもし…