ホストファミリー宅
英語版 字幕なし
やはり英語だけでは全ては理解できない…
ただ最後はちょっと感動した…!
女の世界て恐ろしいなと、
女として生きることの難しいさを
なんとなーく感じました。
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ラストの取ってつけたようなハッピーエンドのせいか、「口当たりのいい映画」という後味。
生徒達はそれぞれ魅力的で説得力ある演技だったのに、勿体ない。
大学在学中に婚約・結婚が喜ばれる校風に、昔留学した…
超保守な名門女子大に採用されたリベラル思考の美術教師キャサリン。
「女性の幸せは家庭に入ること」
優秀な学生だらけなのに花嫁修業のような学校の雰囲気に反発するキャサリン。
一方でキャサリンもリベ…
2014/4/6鑑賞(鑑賞メーターより転載)
まだ「女性は家庭に入ることが幸せ」という古い価値観が残っていた50年代のアメリカを舞台に、リベラルな考えを持つ名門大学の女性教師が才能を埋没させようとし…
いろんなことを考えさせられる映画
保守からリベラル的な考えが出てきた時代。
この映画は、リベラル万歳ではなく、リベラル=正しい考えという今の常識に疑問を呈しているように感じた。
家庭に入る、職を…
時は50年代、舞台は名門女子大
新任女性教師が、女性の自立や自由について説いてまわります
ところが伝統を重んじる学校も生徒も大切なことはよき結婚をすることと耳を傾けません
が、次第に新しい風は…
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