絵を誰かが評価し、高く評価されたら良いものでそれ以外は悪いなど、誰かの評価基準で絵の良し悪しは決まらない。
同じように“自分がどう思うかどう感じるかどうしたいかが基準となり指針となる。
教育は常…
このレビューはネタバレを含みます
1950年代、女の幸せは結婚よ!という保守的な考えの学校に、新風を吹き入れるが如く、やってきた教師(ジュリア・ロバーツ)のお話。
これ逆じゃなかろうか?🤔
生徒たちが学校を変えていった気がした。
…
【名門花嫁大学の生徒に、自立と進歩的な教育をするべくやってきた美術教師キャサリン】
ジュリアロバーツのいくところ必ず一悶着起きる
美しく幸せそうな笑顔で、毎度渦中に飛び込んだり巻き込まれたり…
…
1950年代が舞台。
《いまを生きる》の女子大生版、
といった雰囲気。
ジュリア・ロバーツ(先生)の恋愛は
余計だったかな。。。
当時は、まだまだ女性が働く時代
ではなくて。←それをテーマに
し…