うーん……
キルスティン・ダンスト、
嫌なお嬢様を
やらせたら日本一……
なんか、
全体としては、
新任教師の改革よりも
1953年の
女性への抑圧に
愕然としてしまった……
まぁ……
頭脳労働もインターネットも
なかった時代だけど……
"結婚だけが女の幸せ"
って価値観には、
辟易する……
学校も親も……
まー、現代の日本でも
離婚率50%を超えてても、
まだ、そんなこと言ってる
地域あるけど……
ps.
ジュリア・ロバーツが
性にも自由なエピソードは
絶対要らなかったなぁ……
説得力激減……
あと、
脚本的に
手記にすると
関係性の展開が読めてしまう……