THE BANDの有終の美を飾る輝かしき一夜"The Last Waltz"
「Cripple Creek」「The Weight」そして「The night They drove~」と、ドラムを…
ライブビデオを撮影する時に何度も観て参考にした。当時はフィルムで撮影できる尺も短いなどの制約がある中にも関わらず、計算された撮影技術にあっぱれ。その上で、ザ・バンドがシンプルにカッコよく映し出されて…
>>続きを読む1976年ザ・バンドの解散ライブをマーティン・スコセッシ監督が映画化。
ボブ・ディランをはじめ、エリック・クラプトン、ジョニ・ミッチェル、ヴァン・モリソン、ニール・ヤング(目がヤバイ…)など錚々た…
本作は、THE BANDの解散コンサートを映したもの。彼らの演奏とinterview、彼らのために駆けつけた相応たるミュージシャンのセッションなどで構成された映画だ。リアルタイム世代じゃなくともロッ…
>>続きを読むマーティンスコセッシのロック映画の名作
泥臭いアメリカンロックの殿堂は実はカナダ人のロックグループの仕業であったのだ。
ボブディラン、ニールヤング、ロンウッド、等の豪華ゲストが登場するライブ…
ロック映画最高傑作。
ゲストが豪華でエピソード多数。
ニール・ヤングが鼻にコカインを突っ込んだままガンギマリで演奏。後に画像処理で消したようだけど、今DVDで見ても鼻に白いものが残っているような。…