丸尾末広氏作、サブカル漫画のアニメーション化作品。
あんなに酷くあんなにグロくあんなにエロくあんなに痛く。
なのに何故なのだろうか美しさを感じてしまうのは…
目を背けたくなるようなみどりの現実にかすかな光。
それすらも絶望と化してしまった時、生きる意味は何なのか❔と問うてしまう。
この作品のみどりは後に新世紀エヴァンゲリオンの綾波レイのキャラクターにも影響を与えたようです。確かに通ずるものを感じます。
サブカル作品の金字塔とも言える作品だと思います。
思い出すシーンは
一座の芸人達が淫らに絡んでいるシーンで目の玉ペロペロ(笑)
あれは気持ちよいのでしょーか❔
未経験です。誰か教えて下さい(笑)