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乙女座殺人事件のrcoのネタバレレビュー・内容・結末

乙女座殺人事件(1989年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

タイトルが既にネタバレだったのか笑笑
結構最初の段階からご都合主義の展開でいい俳優が出ている割に意味がいまいちわからなかった。
汚職とは、連続殺人の目的とは…黒人に扮する白人…天才は素数を指摘しがち…要素はなんか大いなる謎っぽい

アランリックマンが画家だけどNECパソコンの名手でそれはなんか面白かった。今見ても素晴らしい技術屋だと思う。逸材。
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