おっほほほほ、おっほほほー。
あぁ!おもしろい!!
お腹いっぱい、満足!
ぼんやりと濁っているような不思議な話で、変だな、すごく好きだー!
魅力的な登場人物、色鮮やかな映像、存在感のあるジム・オルークの音楽、タバコを吸った音、食べる音、全てが好みだった!ニヤニヤが止まらなーい!
「愚かな人たち!」に笑った。
バカっぽーい。セリフがうざったーい。
それが世界にぴったりでいい味してた。役者陣、演技うますぎ!全てまる!まる!海の匂い、煙草の匂い、女の匂いが画面から伝わってくる感じがした。
ひとりの女に運命を狂わされる男たちの話。
全体的にコントっぽくてちょっとダサくてバカっぽい。
ツッこみどころ満載。
だせぇ~。
ダサいが一周回って
かっけぇ~。
重要人物の女が特別綺麗ではないというところも笑える。
おっぱいが大きくて唇が厚い。不思議な雰囲気を持っている。夏になったら唇、蚊に刺されないかな。本気で思うくらい魅力的。
このちょっと人とはズレている、説明も多めなセリフまわしも、微妙に空回りしている感じも、わたしは好きだった!
いろんなことを試したところで、所詮、男というのはこんなものだ。簡単に描けるものさ。と笑っている感じがあってすごく好きだった。遊んでるなぁ、愉快だなぁ…。