ノア

孤島の王のノアのレビュー・感想・評価

孤島の王(2010年製作の映画)
4.0
衝撃の実話。
舞台は1915年ノルウェーのバストイ島…まさに監獄島。
外部から隔絶された少年矯正施設の中で虐めや虐待、性暴力に自殺といったあらゆる悲劇が続く。

少年たちは反乱や脱出を企てる。

終始暗い作品ですが中々メッセージ性がありました。
終盤の展開は特に良いです。
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